車椅子押して「ナガシマリゾート 湯あみの島」貸切風呂に行く。

お出かけ
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さてさて

今回行ったのはナガシマリゾート 湯あみの島の貸切風呂です。

湯あみの島では歌謡シヨーもやってて、この日は「さくらまや」でした。

湯あみの島

湯あみの島は三重県桑名市にある「ナガシマリゾート」にある温泉。

17種類の露天風呂や内湯が揃う日本最大級の大スケール。なんだとか。

ナガシマリゾートには遊園地のナガシマスパーランドやプール、ホテルなどがある。

湯あみの島へ

湯あみの島へは伊勢湾岸道の湾岸長島インターが近い。

インターを出た信号に「湯あみの島」左の看板がある。

これは無視して右へ。

渋滞した道を進み丁字路。

ここを右へ。

しばらく行くと、駐車場直進の看板。

これを無視して右折する。

いろいろと表示を無視しているが、別にひねくれているわけでも、反社会的なわけではない。

こっちに障害者用の駐車場があるのだ。

中に入り駐車場へ。

障害者用駐車場に停める。

ここから湯あみの島へはスロープで。

湯あみの島入館

スロープを登り入り口へ。

入館料を払い進む。

ここも障害者割引がある。

ありがたや。

そして次のゲートを通過しようやく施設内へ。

ここから先は靴を脱いで上がらないといけない。

上がるとこにはスロープがあり。

上がったら受付。

関所の多いことで。

とりあえず、これで入館の儀式は完了のようだ。

さくらまや歌謡ショー

貸切風呂を予約しているが、その前に歌謡ショーに行く。

「さくらまや」である。

「ショー」ではなく「ショウ」のようだ。

訂正してお詫びします。

日本語は難しい。

アプリでも「プレイヤー」か「プレーヤー」か良く悩む。

では、会場の大広間へ。

人がいっぱいで空いてる席はない。

歌謡ショウは撮影禁止。

すみっこの邪魔にならないところから観る。

そういえばCSで「すみっこオカルト研究所」なんて番組をやってたなぁ。

内容は「超ムーの世界」と似たようなもの。

角さん、ちょっと変だけど嫌いじゃないです。

歌謡ショウは30分程の歌とトークでした。

貸切風呂

続いて予約していた貸切風呂へ。

ここの貸切風呂は障害者手帳があれば料金がかからないみたい。

まっことありがたいことである。

エレベーターで1階に降り、温泉の受付へ。

貸切風呂まで案内される。

ここが入り口。

脱衣場はこんなん。

お風呂はこう。

露天風呂につながってて結構広い。

入るとこでは手すりがあるが浴槽のへりが幅広くちょっと入りづらい。

時間は45分なのでちょっと短め。

まあ、多少歩ければ困ることはなかった。

売店

お風呂の後は売店に行ってみた。

通路は広さがあり車椅子でも困らない。

ここでネコテ星人のストラップ発見!

ちょっと違うか…。

あと、ゲームコーナーがあり

クレーンゲームでSPY×FAMILYがあった。

アーニャが取れる気がまったくしないのでやらなかったが。

行ってみて

館内は基本的にバリアフリーだが入場に靴を脱ぐのはめんどう。

こういう施設では仕方ないだろうが。

バリアフリーの貸切風呂であったが入る所はそれほど入りやすいわけではないかな。

広さは十分。

逆に広すぎてもてあますくらい。

歌謡ショウもあるので、こういうのが好きなら楽しめると思う。

当然、バリアフリートイレもあり。

ではでは

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