愛知県清須の日吉神社で猫の御守り

お出かけ
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さてさて

まさみの家には猫様が2匹いる。

しかし、1匹が来た時から風邪気味で鼻水が一向に治らなかった。

そこで神頼み。

日吉神社で猫用の御守りを授かった。

猫様

まさみの猫様はこちら

黒様(♂)とキジトラ様(♀)です。

黒様の方が風邪気味でした。

日吉神社

御守りを授かるのは愛知県清州市にある神社。

清洲山王宮日吉神社である。

厄をさる福を招くお申(猿)の神社として知られている。

山王とは山の神のことらしい。

山の神を祀るため、その使いを申(猿)とし、境内には猿の神像が置かれている。

病や厄災を除くことを目的として建立され、清州城下の総鎮守神(総氏神)として信仰を集めているとのこと。

でも、猫様のためなのにお猿の神社でいいのかな?とはちょっと思うところ。

日吉神社に行く

日吉神社神社の場所はここ。

微妙に各駅やインターから離れている気が…。

車の場合、清洲東インター(又は、清洲西・甚目寺)出口より約8分

電車では名鉄名古屋本線『新清洲駅』より徒歩8分

となっている。

車でも駐車場はちゃんとあるので大丈夫。

日吉神社の場合は少し奥に入ったとこだが、道の曲がるとこには案内の看板があったので来れた。

御守り

まずは参拝。

そして社務所。

社務所にはいろいろ御守りがあります。

「大丈夫」という御守りもある。

ペットの御守りはこれ。

犬用と猫用があり。

ペットの御守りは他の神社でもありますが、どちらかというと犬用が多い気がしてる。

日吉神社は猫用があるのでまさみはいつもここで授かってる。

こんな感じで頂けます。

ありがたい御守り本体はこれ。

本当は首輪に付けるのだろうが、そうすると水飲む時に御守りが水没…。

それにそもそも首輪は獣医さんに行く時意外は着けてない。

室内飼いなので。

だから神棚のとこに祀ってます。

御守りの御利益は

前いた猫様も病気になるとここの御守りを授かっていた。

薬飲んでも一向に良くならなかったヘルペスの症状がおさまらなかったが、御守りを授かってからしばらくして症状がおさまった。

ちなみに前の猫様はこちら。

20年ほど生きましたが一昨年永眠しました。

では今回の猫様は…。

何週間も鼻水出して薬をいろいろ変えても治りませんでしたが、御守りを授かってから一週間程で良くなりました。

これが御守りの効果かな?

まあ、知人からは

「薬が効いたんだよ」

と言われましたが…。

ただ、ちょっと元気になりすぎ。

もう少しおとなしいと助かるんだが…。

御守りは猫様が良くなったので日吉神社に返納しています。

返納に行って参拝したので御朱印も頂きました。

ここの御朱印はいろいろな種類があって選べるようになってました。

頂いたのは通常の御朱印です。

しかし、種類がいっぱいあるけどコンプリートする人もいるのかな?

ではでは

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